コースBGMの作成・設定方法

1.Oggファイルを用意する

コースBGMを設定するには、oggファイルが必要。

wavやmp3からoggファイルを作るために以下のソフトを使用する。

・foobar2000…音楽プレイヤー、コンバートも可能

・oggenc2.exe…oggエンコーダー、foobar2000から使用可能。

以上のソフトをダウンロードし、oggenc2.exeファイルを\Program Files (x86)\foobar2000\encodersに格納する(encodersフォルダは自分で作成)。

foobar2000からwavファイルかmp3ファイルを開き、曲を右クリックでConvert→Quick Convert

【Ogg Vorbis】を選択してConvertボタンをクリックすると、oggファイルに変換できる。

また、ゲーム画面で表示されるのは、Artist Name(アーティスト名),Track Title(曲名),Comment(注釈)の3項目なので、oggファイル変換後に設定しておくとよい。foobar2000で曲を選択して、右クリックメニューのPropertiesから設定できる。未設定の場合はゲーム画面で”?”表示となる。

2.Oggファイルからmuxファイルを作成

bgm_muxTrackmaniaNationsForeverを起動して、help→Custom Data→Convert Music

ファイルを開く画面が表示されるので、oggファイルを選択するとmuxファイルが

\Documents\TmForever\ChallengeMusics

に格納され、エディターから曲を選択することができるようになる。

なお、コースBGMを設定するには、トラックのエディット画面でメディアトラッカーをクリックし、カスタムミュージックの選択をクリック、曲名をクリックする。すると、エディット画面に戻り、BGM設定完了となる。現在どのBGMが設定されているのか確認する方法は不明。

自作コースをソロプレイで遊ぶ分にはこれでよい。知り合いに配布する場合は、コースファイルとmuxファイルを渡して、それぞれ既定フォルダ(muxファイルは、前述の

\Documents\TmForever\ChallengeMusics)に格納すればよい。

また、トラック認証済みのコースにBGMのみを設定したり変更するだけなら、BGM設定後、トラックを上書き保存すればよく、再度認証する必要はない。

3.サーバに配置する場合

サーバを用意して、コース及びそのBGMを配置する場合は、ファイル名を変更する必要がある。

TMN_BGM.txtの説明では、「****.mux.loc ファイルを作成し」という記述があるが、作成しなくても、BGMを指定、及び、配信できた。

そのファイルのCRC32ハッシュをwMD5sum.exe等で確認して、muxのファイル名を
@@@@@@@@_ChallengeMusics%5c****.mux

@@@@@@@@はCRC32ハッシュ、****.muxは元のファイル名)

に変更。

変更したファイルを\GameData\Cacheに格納すれば完了。あとはサーバに接続し、プレイすればBGMのダウンロードが始まり(右上にプログレスバーが表示される)、ダウンロード完了後にBGMが流れる。流れない場合はゲームサーバが「PeerToPeerのuploadを許可しない」設定になっていることが考えられる。2016/1/5、なかなかBGMが反映されなくて四苦八苦したが、結局この設定だった。

 

 

広告

コースBGMの作成・設定方法” への1件のフィードバック

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中